

カンボジア旅行の魅力は、なんといってもアンコールワットです。アンコールワットは、クメール帝国時代に建てられたヒンドゥー教の寺院で、世界遺産に登録されています。アンコールワットは、その壮大なスケールと美しい建築で、世界中の観光客を魅了しています。
カンボジアのベストシーズン

カンボジアのベストシーズンは、乾季(11月~4月)です。この時期は、気温が30~35度と過ごしやすく、雨がほとんど降りません。そのため、アンコールワットなどの遺跡観光や、プノンペンやシェムリアップなどの都市観光が快適に楽しめます。また、この時期は、カンボジアのビーチリゾート(シハヌークビル等)でダイビングやシュノーケリングなどのアクティビティも人気です。
一方、雨季(5月~10月)は、気温と湿度が高く、雨が頻繁に降ります。そのため、遺跡観光やアクティビティは少々困難になります。しかし、雨季だからこそ見ることができる、緑豊かな自然や、幻想的な景色を楽しめるのもこの時期です。 カンボジア旅行を計画する際は、自分の好みや目的に合わせて、ベストシーズンを選んでみてください。
観光地情報
アンコールワット

王様の権力を見せつけるように建立された、クメール語で「大きな寺」を意味する、カンボジアを代表する遺跡。第一回廊の神話壁画が見所の一つ。午前中は逆光のため午後観光がお勧め。第三回廊は仏教の日は登頂禁止です。
アンコールトム

クメール語で「大きな都」を意味する巨大な宗教都市。喜怒哀楽を表した観音様の顔や、南大門の入り口左右にある巨人の石像、内部の古代の戦いの様子を描いた壁画が見どころ。
タ・プローム

仏教寺院として建立されたアンコールトムと同年代の建造物で、ジャヤヴァルマン7世が母に捧げた寺。樹齢300年越えの木々に侵食された姿が印象的で、映画化されたゲームのロケ地としても有名。
バンテアイ・スレイ

クメール語で「女の砦」という意味です。規模は小さいが保存の状態が良好。赤色砂岩による建築で赤みがかる精巧で美しいレリーフで、デヴァダー(女神)像については「東洋のモナリザ」と呼ばれています。
プレアヴィヒア

タイとの国境に建立してます。シェムリアップ市内から車で4時間、さらにピックアップトラックで30分程で山頂の寺院へ。 「天空の寺院」と呼ばれる程、断崖絶壁から見る景色は圧巻。
コーケー

かつてはアンコール王朝の都だったプラサットトムというピラミッド型寺院を中心に31の祠堂や貯水池が残る。保存の状態は比較的良好。
人気のおすすめ周遊ルート
カンボジア三大クメール遺跡巡り 6日間
モデルプラン行程
1日目
成田発 ⇒(乗継)⇒ シェムリアップ着
2日目
午前:アンコールトム遺跡&タ・プロム遺跡観光
午後:第三回廊を含むアンコールワット観光
夕刻:アンコールワット夕日鑑賞
3日目
タイとの国境近くにある「天空に浮かぶ聖なる寺院」と呼ばれるプレアヴィヒア遺跡へ、シェムリアップから日帰りトリップ!
4日目
早朝:アンコールワット朝日鑑賞
午前:「東洋のモナリザ」で有名なパンテアイ・スレイ&周辺遺跡観光
午後:大回りコース プリアカン、ニャックポアン、タソム、東メボン、プレループを観光します。
5日目
終日:コーケー&ベンメリア遺跡観光
夕刻:現地係員が空港へご案内いたします。
シェムリアップ発⇒(乗継)⇒東京(成田)へ
6日目
成田着
ツアーの見どころ
ベンメリア遺跡

「東のアンコールワット」と呼ばれる修復の手が入らず自然に侵食された遺跡です。深い密林の中に佇む姿は神秘的です。
プレアヴィヒア遺跡

2008年に世界遺産に登録された「プレアヴィヒア寺院」。この山岳の頂にあることから「天空に浮かぶ聖なる寺院」とも呼ばれています。
バンテアイ・スレイ

「女の砦」を意味するこの遺跡で有名なのが、「東洋のモナリザ」と呼ばれる美しいレリーフです。 繊細な彫刻はアンコール遺跡群の中で最も美しいと言われています。
アンコールワット

クメール語で「大きな寺」を意味します。 王様の権力を見せつけるように建立 第一回廊の神話壁画が見所の一つ 午前中は逆光のため午後観光がお勧めです。
基本情報
国名
カンボジア王国
面積
約18万km²
(日本の半分ほど)
人口
約1,660万人
(2021年情報)
首都
プノンペン
言語
公用語はクメール語
時差
日本との時差は-2時間。カンボジアの方が遅れています。 サマータイムは実施されていません。
電圧
220V / 50HZ
プラグ形状
A,Cタイプ
宗教
主に仏教
通貨
リエル 但し、米ドルも広く流通している
為替レート
1リエルは0.03円
(2023年04月現在)
気候
年間を通して常夏のカンボジアのシーズンは、 大きく乾季(11~5月)と雨季(6~10月)の2つに分かれます。 乾季の中でも特に3~4月は暑季と言われるほど暑く、気温が40度を超える日もあるので この時期のご旅行には十分な暑さ対策が必要です。
持ち物
■日差し対策品…年間を通して紫外線が強い為、帽子や日傘の他、 サングラスや日焼け止め等をご持参されることをお勧め致します。
■サンダル…ホテルではスリッパの用意が無いことが多い為、 ビ-チサンダル等はホテル内での部屋履きとして、 またシャワーを浴びる時にあると何かと便利です。
■ウェットテッシュ…食事の際に、あると便利です。
■雨具…雨季はスコールが降ることが多い為、折り畳み傘やレインコート等の雨具をお持ちください。
■履き物…徒歩観光がメインとなりますので、履きなれた運動靴等でご参加ください。
■飲みなれたお薬…提供するお食事の衛生面は最大限気をつけておりますが お腹に自信のない方は、胃薬や下痢止め等をご持参ください。 また、プレアヴィヒアやコーケー等へは未舗装道路での車移動時間が長い為、 乗り物に強くない方は酔い止めもお持ちください。
■洗面用具…ホテルのアメニティは最小限しか用意が無いことが多い為、 シャンプーやコンディショナー、歯ブラシ等の洗面用具一式をご持参される事をお勧め致します。
■防寒着…屋内や車内は冷房がききすぎていることもある為、 さっと羽織れるカーディガン等が1枚あると安心です。
渡航条件
■旅券(パスポート)…現地入国時6ヵ月以上の残存期間が必要です。 また、明確な規定はありませんが、見開き2頁以上の未使用査証欄があるパスポートが望ましいです。
■e-Arrival Card…入国カードがオンライン化されている為、 公式サイト又はアプリを通じてカンボジア入国前7日以内に申請する必要があります。
■査証(ビザ)…ビザの取得が必要です。
予防接種
入国に際して義務付けられているワクチン接種はございません。 また短期間のご旅行に関しては、特別に推奨のワクチンもございません。
その他
■チップ…カンボジアでは元々はチップの習慣はありませんでしたが、 世界的な観光大国ということもあり、特にシェムリアップでは チップが一般的になっています。
■両替…米ドルが広く流通している為、 基本的には日本出発前に円からドルへ両替を行って頂ければ 現地でのリエルへの両替は不要です。 リエルはしばしば米ドルの補助通貨のように使われ、 米ドルで支払い、お釣りはリエルというケースが多いです。